介護保険事業

訪問介護事業




ヘルパーとは

  私たち養父市社会福祉協議会のホームヘルパーは介護を必要としている方のお宅に行き、調理、掃除、買い物など家事全般の手伝いや、入浴、排泄などの支援をしています。外出支援も行なっています。
  できないことを手伝うのではなく、できるような工夫を一緒に考え、「やってみよう」という意欲の向上を目指すことを大切にしています。


▲養父市内全域を365日活動中!

介護保険サービス

  介護保険に該当するサービスは身体介護と生活援助になります。組み合わせることで一人一人にあったサービスを提供しています。
事業所名

養父市社会福祉協議会 訪問介護事業所

事業所番号 2874800440 
 営業日 日~土(12月29日~1月3日を除く) 
 受付時間 月~金(8時30分~17時30分) 
 サービス提供時間 365日(24時間対応) 
サービス内容

【身体介護】
●食事の介護
●排泄の介護
●衣類交換、オムツ交換の介護
●入浴の介護
●身体の清拭、洗髪など

【生活援助】
●調理
●衣類の洗濯
●掃除、整理整頓
●生活必需品の買い物
利用料金

利用者は介護保険のサービス利用額の原則1割を負担します。
所得に応じて2~3割負担になることもあります
詳しくは、お問い合わせください。

加算体制
(令和5年5月更新)
初回加算          
緊急時訪問介護加算
特定事業所加算(Ⅱ)   
生活機能向上連携加算
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
介護職員等ベースアップ等支援加算
※特定処遇改善加算に係る情報公表
お問い合わせ先

養父市八鹿町下網場320番地
地域交流センター「福祉の杜」2階
 八鹿・養父エリア TEL 079-662-0666
 大屋エリア TEL 079-669-1598
 関宮エリア TEL 079-667-3248 
 E-mail houmon@yabu-shakyo.jp


▲ヘルパーが少し助言をすることで、自身が持って
 いる力を最大限に伸ばすことができる。
 それがヘルパーの役割です

障害福祉サービス

 障がいのある方への支援を行っています。何が生活のしづらさなのかをお聞きして一緒に解決策を探しています。また外出支援など社会参加の機会を大切にしています。
事業所名

養父市社会福祉協議会 訪問介護事業所

事業所番号 2814800021 
営業日 日~土(12月29日~1月3日を除く) 
受付時間 月~金(8時30分~17時30分) 
サービス提供時間 365日(24時間対応) 
サービス内容 ●居宅介護(ホームヘルプ)
自宅で、入浴、排せつ、食事の介護等を行います。
●重度訪問介護
重度の肢体不自由者又は重度の知的障害、若しくは精神障害により行動上著しい困難を有する者であって、常に介護を必要とする人に、自宅で、入浴、排せつ、食事の介護、外出時における移動支援、入院時の支援等を総合的に行います。
●同行援護
視覚障害により、移動に著しい困難を有する人が外出するとき、必要な情報提供や介護を行います。
利用料金

利用者負担は報酬額の1割が基本です
利用者負担には、月ごとに上限が定められています。

【上限額の区分】

 区分 世帯の収入状況  負担上限額
(1ヵ月あたり)
生活保護 生活保護受給世帯  0円
低所得 市町村民税非課税世帯 ※(注1) 0円
一般1 ・市町村民税課税世帯(所得割16万円未満)
・入所施設利用者(20歳以上)およびグループホーム利用者を除く ※(注2)(注3)
9,300円
一般2 上記以外 37,200円
※(注1) 3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、概ね300万円以下の収入の世帯が対象となります。
※(注2) 概ね600万円以下の収入の世帯が対象となります。
※(注3) 入所施設利用者(20歳以上)と、グループホーム利用者の場合は、課税世帯であれば「一般2」の区分になります。
加算体制
(令和5年5月更新)
特定事業所加算(Ⅱ)
特別地域加算
福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
福祉・介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)
福祉・介護職員等ベースアップ等支援加算
※特定処遇改善加算に係る情報公表
お問い合わせ先

養父市八鹿町下網場320番地
地域交流センター「福祉の杜」2階
  八鹿・養父エリア TEL 079-662-0666
  大屋エリア TEL 079-669-1598
  関宮エリア TEL 079-667-3248



視覚障害者への同行援護~外の音、風、香りを感じる~
「外の空気が気持ちいいですね~」
「へルパーさんのおかげで、安心して外出ができます」

クラウド型介護記録ソフト

訪問介護事業所では、ICタグ(小型電子装置)によるヘルパーの訪問状況の管理、スマートフォン(携帯端末)による介護記録システムを導入することになりました。
このシステムを導入することにより、ご利用者様の情報を即時に共有することができ、さらに適切なサービスを提供いたします。

運用内容
  1. ヘルパーの訪問・退室の管理のため、緊急時の連絡ファイルに「ICタグ」をネームプレートに入れて設置します
  2. これまでサービス時にお渡ししていたサービス提供記録票の控えは廃止し、電子データとして当事業所で保管します
  3. 記録票を希望される方は、別途対応させていただきますので、ご相談ください
 運用開始年月日  令和4年9月1日
 運用ソフト  Care-wing 介護の翼~ICタグでスマートな介護記録!~
  公式サイト https://care-wing.jp/
 資料ダウンロード   ICタグ設置によるサービス提供記録票の取り扱いの変更
 
  サービス提供記録票の取り扱い変更に関する同意書

 → Wordはこちら









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